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2019年4月30日 (火)

2019.04.28~30 JR東海完乗旅行 2日目

2019年4月の、JR東海完乗旅行の2日目です。
(1日目はこちら

2日目は、観光を挟みながら、紀勢本線をひたすら東進していきます。


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旅行2日目の朝は曇り。
いつもはホテルの部屋の窓からの景色ですが、真正面がマンションのベランダだったので…。

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まずは「くろしお1号」に乗り、本州最南端の町、串本を目指します。

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特に運用を意識して列車を選んだわけではないですが、
「くろしお1号」は、初乗車のオーシャンアロー編成でした!

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窓が大きな車両はいいですね。海がよく見えました!

Img_72592<串本駅>

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和歌山から約2時間で、本州最南端の駅である串本駅に到着しました。

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駅前には、「トルコ友好の町」と書かれたゲートが。
これは、1890年に串本町沖で難破したトルコ軍艦「エルトゥールル号」の乗員を、地元住民が救助したことにより、
串本町とトルコのヤカケント町・メルスィン市が友好都市になっていることによるものです。
 

Img_72672<串本海中公園>
まずは、海中展望塔で有名な「串本海中公園」へ!

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「海中展望塔が有名」と書きましたが、ここでは半潜水型水中観光船も運航されているので、
まずはそちらを体験するために、建物の裏手へ。

Img_72722<水中観光船>
これが、半潜水型水中観光船「ステラマリス号」です。
 
この写真では全く分かりませんが、喫水線の下に窓があり、
そこから海の中を覗くことができる観光船です。

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海面下にある船の窓からは、テーブルサンゴがよく観察できました。
暖かくなり、だいぶ透明度は下がってきているという案内放送がありましたが、
それでも、外を見るには十分な透明度でしたね。

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青い綺麗な魚たちも。

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約30分の航海はあっという間に終わり、次は海中展望塔へ。

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間近で見ると、意外と大きな建物でしたね。

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「海中展望塔」の名の通り、水面下の窓から海の中を見ることができる施設です。

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この日の水温は19℃、透明度は12メートル、
観察出来る魚は31種類だったそうです。

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さすがに31種類は見分けられませんでしたが(笑)、
それでも何種類もの魚を見ることができました。
まぁ、個々の名前は全く分からないのですが。。。
  

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海中展望塔の後は、波打ち際で潮風を堪能してから…

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水族館へ。
写真は、入ってすぐのところにある、串本の海をテーマにした大水槽です。
 

順路の中程からは、ここの水族館が力を入れている「ウミガメ」の展示エリアに。

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ここでは、太古の時代に滅んだ史上最大のウミガメ「アーケロン」の、
実物大彫刻模型が展示されていました。
(写真では分かりづらいですが、全長3.7m、全幅4.6mもの巨体が再現されています)

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水族館の屋外には、ウミガメを間近で観察できるウミガメプールが。

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もちろんアーケロンほどではないですが、こちらもかなりの大きさでした。
  
ちなみに、水族館の解説文で初めて知ったのですが、
ウミガメはリクガメと違って、手足は引っ込まないんだそうで。
 

そして順路の終盤へ。

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そして、この日は、「トンネル大水槽」のバックヤードが公開されていました…!

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トンネル大水槽の上部。
こんなところに入れるなんて運が良かったです。

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バックヤードには、謎の半円状の装置が。
  
これの正体は、トンネル大水槽を掃除するためのブラシなんだそうで。
確かに、トンネル大水槽(下の写真)とぴったりですね。

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トンネルの内側から見た魚たち。
それはもう、大迫力でした。
  

水族館を出た後は、いったん串本駅に戻り、
地元のコミュニティバスで、次の観光場所の本州最南端「潮岬」へ!
  
余談ですが、地元の人も観光客も、大半が車で移動するようで、
観光シーズンではありますが、コミュニティバスはかなり空いていました。
維持、大丈夫なんでしょうか…。

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串本駅から約15分、コミュニティバスは潮岬のバス停に到着しました。

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特にアピールは無いですが、恐らく本州最南端のバス停なんでしょうね。

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バス停の目の前には、潮岬観光タワーの売店があり、店先に灰皿が置かれていましたが、
こちらは「本州最南端の灰皿」とばっちりアピールしていました。
  

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それでは、潮岬観光タワーへ。

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エレベーターで最上階へ登り、外へ出て…

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屋外の階段を登ると、タワーの最上部に到着!

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タワーの東側の景色。
芝生になっているエリアはキャンプ場になっているそうで、
この日もいくつものテントが張られていました。

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タワーの南側の景色。
本州最南端の名の通り、こちら側には海しかありません!

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タワーの西側の景色。
正面に見える灯台には、この後行く予定です。

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灯台を拡大。
潮岬灯台は、一般に公開されている灯台で、この時も人影が見えました。

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ちなみに、タワー真下の建物は「南紀熊野ジオパークセンター」で、
7月オープンを目指して工事中でした。
 (※2019/7/27(土)オープン済み)
 

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東日本や東海と、西日本や四国を結ぶ船舶は、
最短コースを通るために潮岬のすぐ南を通っているようで、
観光タワーからは、何隻もの船舶が見えました。
自分がタワーに居たときにも、ちょうど東へ向かうフェリーが。

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船首を拡大すると、「フェリーどうご」の船名が読み取れました。
東京~徳島~北九州を結んでいる「オーシャン東九フェリー」だそうです。

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タグボート&クレーン船とすれ違う、フェリーどうご。
 

観光タワーを降りた後は、先ほどタワーから見えた「潮岬灯台」へ向かいます。

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灯台に向かう途中にあった広場は、「和歌山県朝日夕陽百選」に選ばれているそうです。
確かに、ここから見る朝日・夕陽はすごそうですね。
 

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潮岬観光タワーから8分ほど歩くと、潮岬灯台へ到着しました。

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真下から撮った写真なので全く高さが分かりませんが、
地面から灯台の頂部までが23メートル、海面から灯火までは49メートルもあるそうです。
(参考:公益社団法人 燈光会ウェブサイト 潮岬灯台

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灯台内部も公開されているので、登りますよ~

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ここの階段は68段あるそうです…!

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息を切らしながら、てっぺんに到着っ…!

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眼前には一面の海!

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東側には、先ほど登った潮岬観光タワーが見えました。
こちらの方が高さが低いようで、こちらからはタワー上部の一部しか見えませんね。

 
灯台は16時半で閉まり、潮岬から串本駅に戻るバスは17時なので、
いったん潮岬観光タワーの近くへ戻ります。

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海沿い(というか崖沿い)にある広場には、「本州最南端」の記念碑(?)が。
  
この頃には雨が降り出していましたが、
それでも、何人もの観光客が、この前で記念撮影をしていました。

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記念碑のある広場。

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雨の潮岬。
もうちょっと天気がいいと良かったですね…。

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雨が結構強く、バスが来る時間までは「潮風の休憩所」へ逃げ込んでいました。
 

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この後、コミュニティバスで串本駅へ戻りましたが、
現在時刻17時20分なので、「くろしお17号」までは1時間15分も…。

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本当はこの時間で夕食にしたかったのですが、
駅前のお店は大混雑や貸切だったので、串本駅の待合室にあった冷凍食品の自動販売機で軽食を。
 
余談ですが、この自販機、高校の購買にもあったので、
ものすごく懐かしかったです。
 

この後、すっかり暗くなった串本駅から「くろしお17号」に乗って新宮駅を目指します。

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車窓からは、先程まで居た潮岬灯台のものらしき灯りが。

Img_74552<新宮駅 1/3>
串本駅から約50分で新宮駅に到着。
この日の宿がある熊野市まではもう一息です。

Img_74562<新宮駅 2/3>
ここから先はJR東海の管内にになります。
キハ25形の普通列車に乗り換え。

Img_74582<新宮駅 3/3>
新宮駅のホームには、洗面台が残っていました。
  

この後、熊野市駅に着いた頃にはかなりの雨になっていて、
駅から徒歩5分のところにあるホテルに着くまでにずぶ濡れに…。

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この日の宿は、「ビジネスホテル 河上」です。
  
駅から徒歩5分という立地に加えて、
ホテルのすぐ近くにショッピングセンター「オークワ」があり、便利なホテルでした。

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ホテルの部屋からは、ちょうど熊野市駅のホームが見えました。

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「オークワ」で夕食を買い込んで食事にして、荷物を乾かして、ゆっくりしていた頃、
ちょうど、最終の「南紀7号」が通過していきました。

行程の都合で翌日も朝が早めなので、この日も早めに就寝しました。
 

JR東海完乗旅行、2日目は以上です。 

 
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