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2013年7月29日 (月)

品川駅改良工事レポ (2013/07/14)

7月14日に、品川駅改良工事の様子を確認してきました。
訪問から2週間以上経ってますが、一応アップしておきます。

前回のレポートが2月26日なので、5ヶ月近く経っていることに…。

<自作構内図>

Photo 

※クリックで拡大します。別タブか別ウインドウで表示させておくと、レポートが分かりやすくなるかもしれません。

 
まずは、10・11番線の川崎寄りの様子からスタート。

Img_10952<11番線から撮影>
9・10番線ホームで設置工事が進んでいた、新しい乗客用エレベータですが、
前回レポートから5ヶ月も経ち、今でははっきりと確認できます。
 

Img_10992<11番線から撮影>
こちらも、5ヶ月前はエスカレーターなのか階段か判別不能でしたが、
今でははっきりと階段と分かります。
幅が狭いので、エスカレーターでは上下の設置不可→たぶん階段だろうという予想通りでした。

Img_11002<8番線から撮影>
新階段を逆側から確認してみました。
既存の荷物用エレベータを避ける形で新階段が設置されたので、
工事完了後も、荷物用エレベータはこの位置に残りそうです。
ホームの舗装などを除き、この場所は、これが完成形となりそうです。
 

Img_10972<11番線から撮影>
そのまま、9・10番線の先端部の様子へ。
ホームの川崎寄り端部の10番線側には、柵が設置されています。
 
11・12番線ほどではないですが、9・10番線も、ホームの両側で停車位置がずれるのかもしれません。
 

Img_10982<11番線から撮影>
10番線川崎寄りの線路は、11番線から延びる線路と接続済みでした。
信号機にはバツ印が付けられ、線路も簡易な車止めで進入不可となってはいますが、
この場所も、もう完成形と見て良いでしょう。


ここで、横須賀線西大井寄りの配線改良(渡り線の新設)について、今回も引き続き取り上げておきます。
※この渡り線新設の詳しい内容は、以前の記事を参照

2月の時点で2箇所で新設されていた渡り線ですが、新しく、1箇所での設置を確認しました。

Img_10923_4 
(赤矢印が前回までに設置が確認済みの渡り線、青字が新設中の渡り線)

Img_10926 

写真緑色の渡り線から写真右側に伸びている線路ですが、
品川駅の7~9番線に繋がっていて、横須賀線の上下線と品川駅臨時ホームを繋ぐ役割を果たしています(※下図参照)。

201307
 
※ボヤけてますが、クリックで拡大すると解消します

工事完了後は、品川駅横須賀線ホームの南側(図では右側)にある、
シングルスリップスイッチと、ダブルスリップスイッチが撤去されることになります。


話を戻して、次は9・10番線中程の様子を。

Img_10942<11番線から撮影>
10番線中程のこの場所ですが、2月の時点と比べると、
ホーム端の施工が完了し、視覚障害者用誘導用ブロックの設置が完了したことが分かります。
 
まだ舗装が行われていない部分がありますが、
恐らく、ホームの他の部分の工事が完了した時点で、舗装工事を行うのでしょう。

 
続いて、9番線中程の様子を。

Img_11012<8番線から撮影>
9番線側のホーム端の土留めの工事は完了していました(2月の様子)。
線路の再設置も完了し、架線も吊架線まで設置が終わっています。
 
ホームの工事も、残るは、既に嵩上げが済んでいる10番線側とホーム高さを合わせて、舗装するだけ…のように見えます。
5ヶ月も観察していないと、浦島状態です…。


続いて、9・10番線の東京寄りの様子を。

Img_11032<8番線から撮影>
まずは、9番線の様子から。
従来の配線から大幅な変更が加えられている9番線の東京寄りですが、
旧ホーム部と新ホーム部の接続も終わり、変更後の様子がはっきりと分かるようになっています。

工事前は、(写真手前の)8番線と並行し、その先で旧田町区へ突っ込んでいた9番線ですが、
東京方面への折り返しを可能にするため、新しい配線では、10~12番線寄りに振られました。

しばらく間隔が空いたので、図も掲載し直しておきます。

92  
 

Img_11052<8番線から撮影>
上図で「旧階段」があった場所ですが、階段は綺麗さっぱり無くなっていました。

なお、この旧階段跡ですが、屋根が開口したまま作業用の足場が組まれているので、
もしかすると、この位置にエレベーターが設置されるのかもしれません。
 

Img_110422<8番線から撮影>
9番線の先端部には、既に東京方面への出発信号機が設置され、
使用停止中の印として、バツ印の木片が取り付けられていました。

なお、上記写真にある分岐機右側の線路は、「下り本線→9番線」の入線と、「9番線←→新留置線群」の移動に使用され、
分岐機左側の線路は、「9番線←→新留置線群」の移動と、「9番線→上り本線」の出発に使用されることになります。
 

続いて、10番線東京寄りの様子を。

Img_11073<10番線で撮影>
この場所の線路は、第1回切替の時から完成形だったので、線路の変化はありませんが、
東京方面への出発信号機が新たに設置されていました。

Img_11082<10番線から撮影>
10番線からは、新留置線群の分岐器の様子がよく見えます。
配線自体は複雑ですが、以前設置されていたような(ダブルスリップスイッチなど)、
構造が複雑な分岐機は設置されていないことが分かります。
(それっぽく見える箇所は、単なる平面交差になっています)


今回(7月14日観察)の品川駅改良工事レポートは以上です。

全5回のうち、最大規模となる第3回切替が半年以内に行われるはずなので、
今後も、駅のあちこちで変化が確認できるはずです。

次回は未定ですが、2~3ヶ月以内には訪れたい…と思います。

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