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2013年12月11日 (水)

品川駅改良工事レポ (2013/12/07)

11月の第3回線路切換工事から、早くも約2週間が経過した品川駅。
7日(土)の夕方に、様子を確認してきました。

Photo
 

※クリックで拡大します。別タブか別ウインドウで表示させておくと、レポートが分かりやすくなるかもしれません。

 
まずは、第3回切換工事開始の時点(11月22日終電後)で使用が停止された8番線と、
12月2日の早朝に使用停止となった7番線の様子から。

 
※ひとまず工事が完了となった9・10番線については、しばらくアップを省略します。
来年3月ダイヤ改正準備で、標記類に変更が出たら、またアップを再開します。
(と言っても、あとはシールを剥がすだけの状態の箇所ばかりなので、
9・10番線は、縦貫線開業まで大きな動きはないと思われますが…)
 

まずは7番線側から。

Img_22842<7番線東京寄り>
7番線側は、つい5日前までは使用状態(※ただし列車は0本)だったこともあって、
撤去工事はほとんど行われていませんでした。

8番線側とは異なり、まだ架線も残っています。
ただ、ホームの照明電源はさすがに切られたようで、薄暗い状態になっていました。

Img_22822<6番線東京寄り>
6番線東京方の出発信号機ですが、
田町の「旧車両基地」の使用停止と共に使用が停止された入換信号機が撤去されていました。
さすがに営業中の線路だけあって、対処が早い…。

【参考:以前の6番線東京方出発信号機の様子】

Img_221222<11月30日撮影>
↑まだ点灯していた入換信号機(出発信号機の下方)。
 

Img_22792<7番線川崎寄り>
7番線川崎寄りも、照明が点灯していないこと以外の目立った変化はありませんでした。
線路の雑草も、以前から生えていたもので、使用が停止になってから生えてきたものではありません(笑)

 
続いて、8番線の様子へ。

Img_22702<8番線東京寄りの様子>
7番線より先に使用停止になった8番線ですが、こちらは撤去工事が進んでいました。
東京寄りの線路は、東京方にあったシーサスクロッシングもろとも、既に撤去が終了していました。

Img_22662<8番線東京寄りの様子>
写真中央にある、建物と建物の間に、つい2週間前まではシーサスクロッシングがあったはず…。
 

Img_22722<8番線ホーム、中程の様子>
東京寄り~ホームの中程までは線路の撤去が終わり、
今後、照明器具などの撤去に備えて、脚立などが搬入されていました。
 

Img_22772<8番線川崎寄りの様子>
8番線の川崎寄りは、まだレールが残っていましたが、

Img_22742<8番線川崎寄りで撮影>
上の写真の通り、既にレール継目板や犬釘は抜かれた状態で、
すぐにでもレールの撤去が行える状態になっていました。

 
ちなみに、この8番線ですが、改良工事の結果、

Img_22202<11月30日撮影>
9番線ホーム(左)が、かなり8番線ホーム側(右)に張り出した(参考:上の写真)ため、
両方のホームが極端に接近し、同時使用は不可のようです。

今後の撤去工事では、8番線ホームを削り、線路間隔の確保が行われるものと思われます。
(干渉する柱があるような…ないような…。後日確認してみます。
駅舎の太い柱はともかく、標識類を支える細い柱は移設可能でしょうし。)


続いて、横須賀線関係の動きをまとめておきます。

まずは、横須賀線ホーム西大井寄りの配線改良から。

Img_225932<横須賀線ホームの13番線から撮影>
写真奥の方に、撤去予定の分岐機が2箇所ありますが(記事トップの配線図中、青色の"ヒゲ"のようになっている箇所)、
両方とも、撤去待ちの状態のまま、変化はありませんでした
 

Img_22572<13番線西大井寄り>
13番線の西大井寄りホーム端にある、使用停止となった中継信号機(写真右)も未撤去で、
誤認防止のために横を向いた状態のままでした。

Img_22532<13番線ホーム中程>
かつての「第三場内信号機」も未撤去でした。


最後に、15番線ホームの北側にある、最近電化された留置線について。

Img_22422<15番線から撮影>
普段は、車籍のない保線用車両ばかりが止まっている留置線ですが、
この日は、珍しく車籍のある車両が留置されていました。

Img_22432<15番線から撮影>
最大ズームで確認すると、チキ…のようですね。

この留置線ですが、Googleの衛星写真・航空写真などで確認すると、
9~10両分程度の有効長のようで、横須賀線の大半の営業列車(E217系は最短11連)は留置不可のようです。

以前の日経の記事に載っていた配線図を見る限り、営業列車を入線させる意図は無さそうですし、
分岐機が通常のものになり、架線は張られましたが、以前のように、メインの用途は保線用車両のままで変わり無さそうです。


以上で、12月7日観察分の品川駅改良工事レポートを終わります。
次回の観察ですが…年末で忙しいため、月末頃になるかと。

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