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2014年9月27日 (土)

品川駅改良工事レポ(2014/09/20)

前回の訪問(8/09)から1ヶ月半ほど経ったので、
9/20(土)に、改良工事の様子を確認してきました。

今回も、7・8番線の様子をメインにまとめていきます。

Photo 
※クリックで原寸大表示します※

 
まずは、いつも通り7・8番線の川崎寄りから。

Img_317422<7・8番線 川崎寄り その1>
前回よりもさらに工事が進み、8番線の線路にはATS-Pの地上子も設置されていました。
12月の使用開始が近づいてきたことが実感できます。

Img_31752<7・8番線 川崎寄り その2>
川崎寄りに新設工事中の階段は、ここまで工事が進んでいました。
8番線では架線の敷設が始まり、真新しい銅色の吊架線が敷設済みでした。

Img_317022<7・8番線 川崎寄り その3>
8番線の川崎寄りには、出発信号機が設置されました。

Img_31762<7・8番線 川崎寄り その4>
7番線と8番線では停車位置が異なるため、列車が止まらない「7番線の最も川崎寄り」の位置には、
固定式のホーム柵が設置中でした。
7・8番線で、前後に30m程度、停止位置がずれるようです。


続いて、ホーム中程の様子へ。

まずは8番線側から。

Img_31642<7・8番線 中程 その1-1>
8番線の中程は、ホーム端の点字ブロックまで設置済みでした。早いですね…。

Img_31652<7・8番線 中程 その1-2>
改良工事中は撤去されていた時計も、(まだ稼働してはいないものの)再び設置されました。

Img_31662<7・8番線 中程 その1-3>
7・8番線の中程にある階段ですが、エスカレーターの本体が搬入されていました。

エスカレーターの設置と、8番線側が削られたことにより、
この階段は、踊り場から下の幅がかなり狭くなりましたね。

 
続いて7番線側へ。

Img_31792<7・8番線 中程 その2-1>
7・8番線ホームの中程~川崎寄りにかけては、
両端の土留めブロックなどの整備が完了しているため、資材置き場として活用されているようです。

Img_318022<7・8番線 中程 その2-2>
エスカレータ設置部を、先程とは反対側(6番線側)から。

Img_31822<7・8番線 中程 その2-3>
どのような理由かは不明ですが、引き続き6番線側の盛り土のみが撤去されている状態です。
仮設の木製土留めと、元からある土留めの間には手押しローラーが見えますが、いったい何のために転圧を…?


続いて、東京寄りの様子を。

Img_315832<7・8番線 東京寄り その1>
1ヶ月半前(8/09)と比べると、屋根の設置もほぼ完了し、すっかりホームらしくなりました。

Img_31572<7・8番線 東京寄り その2>
川崎寄りと同様、東京寄りにも出発信号機が設置済みでした。

Img_31592<7・8番線 東京寄り その3>
改良工事のためにいったん撤去され、再設置が進む東京寄り階段ですが、
ホーム中程と同様、エスカレーターの本体が搬入済みでした。

Img_31842<7・8番線 東京寄り その4>
7番線の様子を6番線側から。
7番線は、当面使用が再開されないため、重機のための鉄板が敷かれたままの状態です。

Img_31832<7・8番線 東京寄り その5>
7・8番線ホームの、改良部分(左)と既存部分(右)の接合場所はこのような状態でした。
7番線側は土留めが撤去されれたままで、大型の土嚢で代用されている箇所もありました。
今年12月の第4回切換時までに、どのような状態になるのか、気になるところです。


最後に、旧地下通路への階段跡の様子を。

Img_316222<9番線からの様子 その1>
旧地下通路への階段があった位置のホームですが、
非常用のステップを設置するためのステーが設置されました。

Img_31632<9番線からの様子 その2>
階段跡に残る湘南カラーが見える、このわずかな隙間ですが、
ここまで工事が進んでも塞がれていないので、このまま残ることになりそうです。


今回の品川駅改良工事レポートは以上です。

次は、10月中旬~下旬頃に訪問するつもりです。


-番外編-

Img_31882 
9・10番線ホームからかすかに見える、
月見1~4番の留置線を塞いでいる旧田町車両センターの建物(※参考:昨年の記事)ですが、
まだ解体されていないようです。

もしかすると、今年12月の第4回切換では、月見1~4番は使用開始にはならない…のかもしれませんね。

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コメント

自分も昨日、2ヶ月ぶりに見てきました。けっこう工事が進んでいました。
川崎寄りの新設部分と駅事務室付近(8番線側のみ)までのアスファルト舗装が完成していました。

7番線側の工事とはあきらかに進み方が違いますが、12月の切り替えまでにどのへんまで進むのか、5・6番線ホームの工事との関連はどうなるのか、切り替え後も目を離せませんね。

投稿: ひろゆき | 2014年9月28日 (日) 09時46分

月見1~4番の留置線予定地では、件の建物の東京寄りに
飯場のコンテナハウスが集まっていたので、トイレ・水場として
活用されているような感じがします。

投稿: さべし | 2014年9月29日 (月) 10時25分

>ひろゆき様

コメントありがとうございます。

今のところ、5・6番線には全く動きが無いので、12月の第4次切換工事以降に動きが出そうですね。

たった1回の切換工事で5・6番線ホームを動かす必要があるわけで、
どのように工事が進むのか、12月以降も目が離せませんね。

投稿: すいごう | 2014年9月29日 (月) 23時41分

>さべし様

コメントありがとうございます。

あそこのスペースは今でも利用されているのですね。

いつまでも留置線と干渉する建物が解体されないので不思議に思っていたのですが、
すぐ脇のスペースを使っているとなると、しばらくは解体されなさそうな気もします。

留置線が全て完成するまでは、東京方面からの列車の収容能力など、
縦貫線のダイヤにも何らかの形で制約が出そうですし、今後も要注目ですね。

貴重な情報ありがとうございました。

投稿: すいごう | 2014年9月29日 (月) 23時56分

7・8番線ホームのその後の様子です。
今日(10/11)に予定外だったのですが、また工事の進捗状況を見てきました。

8番線側は中央のエスカレーター・階段工事を除き、大きな工事はほぼ完了したように見えました。7番線のホーム端の溝?はまだそのままでした。東京方の新設部分と既存ホームの接続部分の工事もほとんど進んでいないようでした。

7番線と8番線の間に鉄パイプで柵のような物が組み立てられ始めていました。川崎寄りの一部ではこれに白いフェンスが張られ、順次東京方でも設置されると思われます。すいごう様が以前に「新資料」として紹介されていた「8番線のみ使用再開」を裏付けるものと考えられます。

正直、7・8番線は同時に使用再開だと思っていたのですが、今後の工事がどのようなスケジュールで進んで行くのかとても興味深いです。機会ありましたらまたお知らせします。

投稿: ひろゆき | 2014年10月11日 (土) 23時15分

いつもコメントありがとうございます。

私も、偶然10/11に品川駅を通る用事があったので、軽く確認してきました。
いよいよ7・8番線の仕切りが始まっていましたね。

12月の切換で7番線が工事中のままとなると、
第5次の最終切換で5・6・7番線を全て最終形へ持っていく必要があるわけで、
どう工事が進むのか、非常に気になっています。

投稿: すいごう | 2014年10月14日 (火) 00時15分

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