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2016年3月 5日 (土)

2016.02.11~13 JR四国完乗旅行 2・3日目

JR四国完乗旅行2日目。

今日は、予土線・土讃線を乗りつぶしてJR四国全線完乗の達成後、サンライズ瀬戸で東京へ戻ります。
申し訳程度の観光要素も。


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2日目の朝。天気予報通りの微妙な天気でした…。

Img_64112<宇和島グランドホテル>
昨夜の危惧通り寝坊しかけるも、なんとか列車に間に合う程度の時間にはホテルを出て宇和島駅へ。
 

Img_64142<駅前通り>

Img_64132<宇和島駅>
昨日は、暗くなってから駅に着いたので分かりませんでしたが、
駅前通りは、かなり南国っぽい雰囲気になっているんですね。
 

Img_64172<宇和島駅>
1番のりばには、ちょうどアンパンマン列車のドキンちゃん号が。
昨日乗車した「バイキンマン号」との内装の違いが気になりますが、今日はこの列車ではなく…

Img_64182<宇和島駅>
「予土線三兄弟」のひとり、「海洋堂ホビートレイン」に乗って窪川を目指します。

Img_64412<海洋堂ホビートレイン車内>
フィギュアなどで有名な「『海洋堂』ホビートレイン」の名の通り、
車内には、座席の一部を潰してフィギュアのショーケースが設置されています。

Img_64242<物語シリーズ>

Img_64232<艦これ>

Img_64252<進撃の巨人>
有名処はしっかり押さえてありますね。さすがは海洋堂。抜かりない。
ちなみに、走行中はかなり揺れるので、ショーケース内の観察は停車中がオススメです。
 

Img_64262<江川崎駅>
列車は、途中の江川崎駅まではひたすら山の中を走り、
その江川崎駅では「予土線三兄弟」のもうひとり、「鉄道ホビートレイン」と交換しました。

本当は、この鉄道ホビートレインに乗ってみたかったんですよね…。
ご覧の通り時間が合わず。

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「鉄道ホビートレイン」と言えばこれ! 窪川寄りの団子っ鼻。
乗れこそしませんでしたが、生で見ることはできました。

Img_64292<四万十川>
江川崎駅から先、列車は清流で有名な四万十川と並走します。

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水面からの高さが低く増水時には水面下に沈むものの、欄干が無いことで流出を防ぐ沈下橋。

四万十川には、支流も含めて47箇所の沈下橋があるそうで、車内からも、いくつもの沈下橋を見ることができました。
運良く、ちょうど車が通過している瞬間も見れました。怖そう…。
 

車窓に広がる清流を楽しんでいると、あっという間に若井駅に着き、予土線完乗!
もっとも、若井駅はただの途中駅なので、そのまま乗り続けて次駅の終点窪川駅へ。

Img_644222<窪川駅>
朝から怪しかった天気は、窪川駅に着いた頃には雨模様に…。
それと、降りてから初めて気がつきましたが、車両の前後でデザインが違うんですね。
 

窪川駅からは「あしずり4号」に乗車し、
最後に残った、土讃線の旭駅~円行寺口駅間の乗りつぶしへ。

Img_644522<車内>
「あしずり4号」はアンパンマン列車ではありませんが、指定席車両の内装はアンパンマン風でした。

ちなみに、半室になっている指定席区画は、ご覧の通り自分だけ。なんというガラガラ状態。
隣のグリーン車区画にはそれなりの人数がいたようですが、
大半が、特急グリーン車使い放題の「バースデイきっぷ」利用者だった様子。
JR四国、大丈夫…?

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アンパンマン風の指定席区画。なんともないテーブルも…

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この通り!
 

Mvi_6459<円行寺口駅通過>
そして、13時過ぎには旭駅~円行寺口駅を通過し、JR四国の全線完乗を達成!
画像は、円行寺口駅通過の瞬間を動画から切り出したものですが、何が何やら←

ちなみに、この1駅間だけが未乗で残っていた理由ですが、10年前の乗りつぶし旅行が、
旭駅で特急を下車→高知ユースホステル泊→翌日はYH最寄りの円行寺口駅からスタート…という行程だったためでした。
いずれまた来るはずだから…という理由でしたが、随分と時間がかかったものです。
 

Img_64602<高知駅>
円行寺口駅通過から数分で、終点の高知駅に到着。

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現在の高知駅は高架駅なので、周りに背の高い建物が無いことも相まって、空が広く見えました。
非電化路線で架線がないため、尚更。
あいにく曇天ですけど
 

Img_64662<高知駅 新駅舎>
高知県産の木材を使用した大屋根「くじらドーム」が特徴的な、真新しい高架の駅舎。
新駅舎は2008年オープンなので、完成後の姿を見るのは初めてです。
 

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駅前には、高知らしい幕末の志士像が。
右から、中岡慎太郎・坂本龍馬、武市半平太だそうで。

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(記事の本筋とは全く関係ないですが)
ちょうどこの時、駅の正面にある「近森病院」の屋上ヘリポートに、ドクターヘリが着陸していきました。
実は、運用中のドクターヘリを見たのはこれが初めてでした。
周りにいた地元の人達は気にもしていなかったようなので、ドクターヘリが定着しているんでしょうね。
 

Img_64752<とさでん 高知駅前停留場>
高知駅前をうろついた後は、「申し訳程度の観光」をするために、とさでんの停留場へ。

Img_64792<桂浜>
市電とバスを乗り継いで向かった先は、ここ桂浜。
高知の観光地と言えば多分ここでしょう!(観光客的な意見)

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まずは、桂浜のバス停から近い坂本龍馬像を。
写真では分かりづらいですが、とにかく背が高い(台座が8m+像が5.3mとのこと)ので、現地では圧倒されましたね。

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龍馬像からさらに歩いて、いざ砂浜へ。

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これが…あの有名な桂浜!

観光パンフレットなどでよく見る、「白砂青松+青空」的な光景を期待していましたが、いかんせん天気が…。
高知駅に着いた頃には雨は止んでいましたが、この日は最後まで晴れることはありませんでしたとさ(´・ω・`)

ちなみに、桂浜付近には「桂浜水族館」「坂本龍馬記念館」がありますが、
高知を発つ列車の時間も迫っていたので、これらの施設は断念…。高知駅へ戻りました。
 

Img_65402<はりまや橋(復原)>
桂浜から高知駅に戻る途中、はりまや橋でバスから市電へ乗り換えるので、復原された「はりまや橋」も見てきました。
橋の他には特に何もないので、本当にただ見てきただけですけど。

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こちらは、昭和25年3月に改築された現橋。
車道5車線分+歩道+路面電車線2線分の幅のある、かなり大きな橋です。
 

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高知駅からは、「しまんと6号」で、サンライズ瀬戸の始発駅、高松へ。
児島か坂出あたりから乗車すると、高知滞在時間をもう少し延ばせたのですが、
せっかくサンライズに乗るので、始発駅から乗っておこうかな、と。

Img_656022<高松駅>
高知駅から2時間強で高松駅に到着。
ガラス張りになっている駅舎正面は笑った顔になっていて、結構かわいい。

駅ビル内で夕食を済ませ、夜食などを買い込んでから再び駅構内へ。
いざサンライズ!

Img_657622<高松駅9番線>
品川の車両基地で窓ごしにちょくちょく見ていますが、乗車はこれが初めて。ワクワクが止まりませんね!
大事な写真のホワイトバランスを間違えていたことにも、高松発車後に気付く始末←

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デッキのドアを抜けて、いざ今日の部屋へ。

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今日の部屋は、8号車(瀬戸号の最後尾)の2階山側シングル。
本当は、翌朝に朝日が見える海側が良かったんですが、取れなかったので…。

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サンライズで苦労するとよく言われる荷物スペースがこちら。
ベットの脇には手荷物が、ドアとベットの間には小さめのキャリーがそれぞれ収まりますが、
確かに大きなキャリーは無理そうですね。

ちなみに、このキャリーが縦25cm×横32cm×高さ48cm(車輪込み)です。
この大きさでも、開ける場所には苦労しました…。

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個室の奥側にあるコントロールパネル。
室内灯・常夜灯のON/OFF、アラーム、空調、NHK-FMなどのスイッチが揃っています。

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ドア脇にはコンセントが。
スマホ全盛期となった現代では、非常に助かる設備ですね。

個室内を観察した後は、個室を出て共用部分へ。

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ちなみに、個室はの鍵は電子錠。
施錠の都度、4桁の番号を設定するタイプです。

Img_66082<ミニロビー>
3号車にあるミニロビー。
共用シャワーの待合室としての役割のほか、談笑・酒盛りの場としても活用されていました。

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ミニロビーの脇にある、シャワーカード販売機。
(以前はあったようですが)車内でのタオルの販売はないので、利用者が用意する必要があります。

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購入したシャワーカード。

高松発車後はガラガラでしたが、次第に混んでいったようです。
B寝台利用者が利用できるシャワー室は各編成に1室のみで、
シャワー室はひとり30分まで利用できるため(ただし、お湯が出るのは合計で6分間のみ)、かなりの待ち時間になるようです。
 

Img_66172<岡山駅-併結前>

Img_66232<岡山駅-併結後>
岡山駅では、先に到着する瀬戸号の乗客だけが見学できる出雲号との併結作業を見て、
24時頃にはベットに入りました。

おやすみなさい!
 

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…とは書いたものの、興奮のためか、なかなか眠れず。
気がつけば、どこかの駅で停車していました。

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近江長岡駅。
はて、こんな駅で運転停車する予定はないはずですが…。

おやすみ放送の後のため、事情が全く分からないまま列車は進みます。
 
静岡駅…54分遅れ
富士駅…40分遅れ
沼津駅…37分遅れ

Img_66482<熱海駅>
丹那トンネルを抜ける前から明るくなり始め、熱海駅に到着する頃には完全に夜が明けました。
この時点で37分遅れ。

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ジオタグを付けていないので正確な位置は不明ですが、根府川のあたりで日の出を迎えました。
なお、水平線付近のぶ厚い雲のせいで、日の出は見えず…。

Img_66582<目の前の貨物線>
JR東日本管内に入ってからは、先行列車などもあり遅れが再び拡大し始めました。
「もしや貨物線迂回か!?」とも思いましたが、この日はそのまま旅客線を走り続けました。

帰ってから知りましたが、休日ダイヤの日は列車本数が少ないので、貨物線迂回はまず無いんだとか。
 

横浜到着前におはよう放送が入り、前日に名古屋駅付近であった踏切安全確認の影響で遅れていること、
現時点で40分程度の遅れであることが案内されました。

Img_66622<品川駅付近>
横浜から20分弱で品川を通過。
ここまで来ると、もう見慣れた景色です。

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留置線には、わずか1日で運用から外れ、試運転を繰り返しているE235系が。
 

Img_66702<東京駅>
7時53分頃、定刻から約45分遅れで東京駅に到着しました。
JR四国完乗旅行、無事終了です!


~旅行まとめ~
当初からの目標だった「JR四国全線完乗」「サンライズ号乗車」が達成できた上に、
B787にも乗ることが出来たので大満足です!
 
旅行が終わってそう経ってはいませんが、
次はどこに行こう? どう乗ろう? と早くも考えています。

 
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