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2016年4月28日 (木)

2016.03.26~27 北海道新幹線開業旅行 2日目

北海道新幹線開業旅行2日目。

今日は、函館付近の路線の乗りつぶしをしてから東京へ戻ります。
帰りの列車の時間の都合で、申し訳程度の観光要素もありません←


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2日目の朝。実にいい天気!
 

Img_68352  <ホテルショコラ函館>
ホテルを9時半過ぎに出て、函館駅へ。
前日から泊まった人は大半が函館の朝市に行ったようで、ホテルの朝食会場はガラガラでした。

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ホテル近くにあったマンホール。
函館の「イカ」がデザインされていました。

「ホテルショコラ函館」の最寄りの電停、「魚市場通」電停まではホテルから徒歩1分。
そこから「函館駅前」電停までは通常2~3分ですが、この日は大勢の観光客でダイヤはボロボロ。
ホテルから函館駅まで歩いた方が早かったんでしょうね。

Img_68372<魚市場通電停>
函館駅前方面への電車の待ち時間に見かけた、レトロ市電「箱館ハイカラ號」。
この日は、開業記念の特別運行だったそうで。

Img_68432<函館駅前電停>
10分くらい市電を待って、なんとか函館駅前へ。
函館駅前では、偶然H5系ラッピングの市電を見かける幸運。
 
このラッピング電車がやたら混んでいて、現地では不思議に思ったんですが、
写真の通り、開業記念の無料運行中だったそうで。なるほど。 ←帰宅してから気付いた
 

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行楽シーズン以上に混雑した函館に苦労しつつ、なんとか函館駅へ。

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この日で開業2日目。
現地はまだまだお祭りモードでした。
 

Img_68492<函館駅>
この日の乗りつぶしは、函館本線の大沼~森間にある流山温泉経由の支線、通称「砂原線」。
まずはスーパー北斗7号に乗って本線経由で森駅に向かい、そこから砂原線に入る予定です。

Img_68522<函館駅の留置線>
発車前に気付きましたが、函館駅の非電化留置線には、
新幹線の開業でお役御免となった、789系と北斗星カラーのDD51が留置されていました。
789系は転用先があるようですが、DD51は…。

Img_68552<七飯駅>
七飯駅で運転停車したスーパー北斗7号。
昨日は暗くなった後に函館入りしたので気付きませんでしたが、電化されて架線が張られてますね。
1年半前(写真)に見た時にはまだ架線柱だけだったなぁ…と。

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右手に駒ヶ岳を見つつ、列車は森を目指します。
日当たりのいい畑などでは、既に雪は全く残っていませんでした。

Img_68622<森駅>
函館から47分、列車は森駅に到着。
ここで下車し、「砂原線」経由の北斗84号で砂原線に乗って、新函館北斗に戻ります。

Img_68702<駅前>
折り返す北斗84号まで少し時間があったので、駅前を散策。

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この日の函館周辺は11℃前後と、とても過ごしやすい気温でした。
雨とか雪じゃなくて本当によかった…。

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森駅の駅舎。

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駅舎の上には、北海道日本ハムファイターズの大谷投手を起用した北海道新幹線の開業ポスターが。

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駅の中にも、大谷投手×北海道新幹線の撮影用看板が。

「海の向こうへ、ストレート。」
大谷投手の速球と新幹線の速さを重ねた、いいキャッチコピーですね!
 

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北斗84号の発車時間が近づいたので、跨線橋を渡って、北斗84号が着く3番線へ。
今更気付きましたが、この駅、本当に海が近いんですね。

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あまりにも線路と海が近いので、海岸沿いには高い防波堤が。
そのため、ホームからでは海はほとんど見えません。そりゃそうか。

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この日北斗84号に充当されていたのは、振り子式気動車のキハ283系。
車内の網棚ですが、車体が傾斜しても荷物が落ちないような造りになっているんですね。
なお、その振り子機能は…

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砂原線は本線と違って海沿いを走るので、車窓から海も見えました。

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途中の鹿部駅を過ぎると、砂原線は山の中へ。

森や林など、日が当たりにくい場所では雪がまだ残っていました。
雪解け水が小川のようになっている場所も。

Img_69002<大沼駅>
森駅から約30分で、本線と合流する大沼駅へ。砂原線、これで完乗です!
ここにも大谷投手が。

Img_69052<新函館北斗駅>
時間の都合で函館駅までは戻らず、新函館北斗駅で北斗84号を下車。
昨日は駅周辺を全く見ることができなかったので、2日目に観光ということで。
 

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北斗84号が到着した2番線(左)と、はこだてライナーの発着に使用される1番線(右)。
新幹線からの接続がない時間帯は、本当に空いていました。

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新函館北斗駅の在来線ホームは1~4番線となっていますが、
はこだてライナーの発着に使用できる電化されたホームは、1番線と2番線(写真奥側)だけ…のようです。
 

在来線ホームを見た後は、駅の外へ。

Img_69652<新函館北斗駅>
3/26ダイヤ改正で「渡島大野駅」から改称された「新函館北斗駅」。
新幹線のために建設された新駅舎も、3/26から本格オープンしています。

Img_69602<南口広場 1/2>
駅の表玄関となる南口の様子。
新幹線開業にあたり区画整理が行われ、広い駅前広場が整備されていました。

Img_69322<南口広場 2/2>
駅前のフリースペースには、地元の特産品を並べた屋台が多数出店していました。

Img_69632<南口 タクシープールにて>
南口のタクシープールで見かけた、H5系塗装のタクシー。
今回は使う機会がありませんでした…。

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上の方で「区画整理が行われた」と書きましたが、
肝心の駅前ホテルは来年開業だそうで…(´・ω・`)
 

続いて、駅の裏側となる北口へ。

Img_69562<北口の様子>

Img_69542<北口広場>
南口とは対照的な、何も無い北口広場。
完全に地元の方向けのようで。
 

駅構内をうろうろしていると、地元の人が「H5系の発車時間ですよ~」と教えてくれたので、
今回の行程では縁のなかったH5系を見に新幹線ホームへ移動しました。

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ホーム先端部は既に人でいっぱいで、このアングルが限度でしたが…。

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H5系のロゴ。

現時点ではH5系は4編成しかなく、うち半数は予備車なので、H5系の運用は1日わずか2運用。
それでも、いつかは乗ってみたいですね。できれば新しいうちに。
 

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H5系を見送った12番線の隣には、未使用の13番線が。
札幌延伸時には使用されるそうで。

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12・13番線ホームの札幌寄り先端部から見た、札幌寄りの車止め。
構造物は車止めの向こうで途切れていますが、その先では札幌延伸に向けた工事が行われているようでした。

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駅の自由通路から見える、札幌方面に向かう工事中のトンネル。

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「村山トンネル」だそうです。
 

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駅周辺を見て回り、おみやげを買い、駅弁を買って…いる間に、
いつの間にやら発車時刻ギリギリに。危なかった…。

「はやぶさ24号」で東京へ帰ります。

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函館山を左手に見つつ、函館を離れていきます…
 

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駅弁を広げて盛り上がって、後片付けをしてしばらくすると、列車は早くも海峡を渡って青森県へ。
復路の「はやぶさ24号」は函館~青森間無停車タイプなので、あっという間に感じました。

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陸奥湾には、ちょうど青森を出て函館へ向かう津軽海峡フェリーが。

新幹線開業で函館付近への観光客が増えることを睨み、
津軽海峡フェリーは新造船を投入するそうなので、いずれまた函館に行ってみたいものです。

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左手に留置線(青森派出)が見え、線路が合流してくると、新青森駅はもうすぐそこ。
そのまま「はやぶさ24号」に乗り続け、東京へ戻りました。


~旅行まとめ~

開業当日のお祭り的な空気を一度は味わってみたい…ということで行ってきましたが、
予想以上に楽しかったですね。
とにかく「開業当日に乗ること」が目的だったので、現地では特に何もしていませんが、結構満足できました。

北海道新幹線開業旅行記、以上です。

 
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