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2016年12月29日 (木)

2016.09.17~18 2016年秋 東北旅行II 2日目

秋の東北地方II、2日目。

この日は、八戸線の乗りつぶしです。


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2日目は行程の都合でスタートが遅く、8時過ぎに起床。
天気はご覧の通り。雨ですか…(´・ω・`)

Img_822222<北上駅>
ホテル内のレストランでゆっくりと朝食にしてから、9時半過ぎにホテルを出て、すぐ隣の北上駅へ。
もっとも、駅間近のホテルメッツでは、他の人達は早々に出発していたようですが。

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10時過ぎの列車で、まずは盛岡駅へ向かいます。

Img_82312<盛岡駅>
50分ほどの乗車で盛岡駅へ。
ここから、新幹線で八戸線の起点である八戸駅へ移動します。

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2日目は、八戸線乗車後にもう一度盛岡駅に戻ってくる行程のため、
着替えの入ったスーツケースなど、不要な荷物をコインロッカーへ預けてから新幹線ホームへ。

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盛岡駅の新幹線ホームからは、「SL銀河」に使用されている転車台が見えました。

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盛岡~八戸間の30分ほどの利用でしたが、3連休中の新幹線ということで、用心して指定席を取った結果!
 
盛岡以北ということで、指定席・自由席ともにガラガラ状態でした…

Img_823822<八戸駅>
八戸駅は初めて下車する駅でした。
この駅にもホテルメッツがあるんですね。
 

Img_82452<八戸駅>
八戸駅からは、ジョイフルトレイン「リゾートうみねこ」号に乗って、八戸線の終点・久慈駅を目指します。

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今回は、リゾートうみねこ号の目玉である、海側の1人掛け指定席を確保しての乗車です!
下り列車(久慈行き)には10席しか用意されていない、レア席です。

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この海側1人掛け席ですが、ご覧のように45度回転して海側を向きます!

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そして、45度回転して海側を向いた座席からの眺めは…
 
ん…?
 
ま、こういうこともありますよね…。

 
この日の座席(3号車2番C席)がこんな状態だったので、
下り列車(久慈行き。3号車が指定席)でC席を取る場合は、奇数番号の方が景色がいいのかも…?

また、C席を窓側に向けた状態で座席をリクライニングさせると、
通路を通る他の乗客とぶつかりやすくなることもあり、C席でも座席を窓側に向けない人も多かったですね。

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八戸駅を出た列車は、鮫駅を過ぎた先から海沿いを走ります。
 
写真は、ウミネコの繁殖地として有名な蕪島(かぶしま)で、
ウミネコ保護のために頂上の神社以外には立ち入れないんだとか。

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列車はひたすら海沿いを走っていきます。

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途中の海岸には、「夢をのせてJR」「ありがとうJR」と書かれたドラム缶が。
東日本大震災からの復旧時に設置されたものなんだそうで。

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波打ち際から数メートルの場所を走る場所もありました。
 

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人が居なくなった頃を見計らって、観光列車らしい前面展望席へ。
(この写真は八戸駅で撮影したものです)

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やっぱりいいですね、前面展望席。

鮫駅から1時間程度(普通列車)は海沿いを走る八戸線ですが、
陸中中野駅から先では山の中に入り、ご覧のような景色になります。

Img_826822<久慈駅>
八戸駅から1時間40分程度で、終点の久慈駅に到着。
八戸線、完乗です!

隣のホームには、列車レストラン「TOHOKU EMOTION」が停車していました。

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「TOHOKU EMOTION」の乗車口では、三陸非公認キャラクターの「うにすけさん」がお出迎え。
いつかは乗ってみたいですね。

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このまま八戸駅を戻っても面白くないので、
「三連休東日本・函館パス」では一部三セクが利用できる点を活かして、三陸鉄道北リアス線でさらに南下します。

リゾートうみねこ号から三陸鉄道に乗り換えましたが、
久慈駅での接続時間はわずか5分なので、あわただしく跨線橋を上って乗り換えました。

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三陸鉄道は、この日が初乗車になります。

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列車は、東日本大震災で大きな被害を受けた地域を南下していきます。
車窓からは、作り直された真新しい堤防を多く見かけました。

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車内には、三陸地域が舞台となったNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」のポスターが。

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この日乗車した「36-208」号は、実際にロケで使用された車両なんだとか。

Img_82842<安家川橋梁>
眺めの良い鉄橋上では、列車が停車するサービスも。
「減速」ではなくて「停車」なので、写真が撮りやすくて良かったです。

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鉄橋のすぐ北側には、新旧ふたつの道路橋が。

Img_82882<下安家ふ化場>
その奥にはサケ・マスのふ化場が。
東日本大震災による被害を受けたこのふ化場ですが、関係者の方々の努力により2011年内には復旧したものの、
8月の台風10号により再び破壊されてしまったんだとか…。
 

Img_83012<宮古駅>
久慈駅から1時間半ほどで、終点の宮古駅に到着しました。

Img_83022<宮古駅舎>
ここから盛岡駅まで戻る場合、鉄道ファン的には山田線の出番…のはずですが、
2015年12月の土砂流入により、現在も不通になっています。

Img_83062<106急行>
そこでこの106急行!

106急行(←愛称)とは、国道106号を利用して盛岡と宮古を結ぶ路線バスで、
1日17往復(当時)も運行されていて、盛岡~宮古間の交通の主役は完全に106急行に移っています。
山田線の代行バスも兼ねているため、三連休東日本・函館パスから追加運賃無しで利用可能でした。

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この地域に大きな被害を与えた台風10号が通過してからわずか2週間強しか経っていないこともあり、
川原の木々にも、流木やガレキが引っかかったままでした。

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応急復旧された護岸。

道路も片側しか復旧していない箇所もあり、
バスの運行が正常に戻ったのも、この旅行のわずか6日前だったそうです。

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バスは、途中の「やまびこ産直館」でトイレ休憩。

Img_83312<盛岡駅>
バスは、列車と遜色ない宮古駅から2時間強で盛岡駅に到着しました。
片側通行による遅れも予告されていましたが、ほとんど影響はありませんでした。

Img_83352<盛岡駅>
コインロッカーに預けた荷物をしっかりと回収し、夕食の駅弁を買ってから新幹線ホームへ。
「はやぶさ34号」で東京へ戻りました。

今更気付きましたが、はやぶさ34号って、上野にすら止まらない速達タイプなんですね。


~旅行まとめ~

夏の東北旅行に続き、2度目の東北旅行ですが、
1度目とは違い、今回は乗りつぶし目的オンリーで行程を組みました。

久しぶりの乗りつぶしオンリー旅行でしたが、
観光要素の強い八戸線・三陸鉄道が行程に含まれていたことで、結構楽しい旅行でした。
列車に乗り続ける旅行も、路線によってはいい感じになるんですね。

東北旅行IIの旅行記、以上です。

 
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