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2017年1月 8日 (日)

第1空挺団 降下訓練始め(2017/1/8)

新年恒例の、第1空挺団の降下訓練始め。
今年も行ってきたので、現地の様子を載せておきます。

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降下訓練が始まる少し前、防衛副大臣が到着した頃に習志野演習場に到着。
ギリギリです…。

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すぐに降下が始まりました。

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新型落下傘(13式空挺傘)を使用し、輸送機の両側から降下。
落下傘同士の接触に強い新型落下傘を使用した場合、片側のドアから10人ずつ、合計20人が一度に降下できるそうで。

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20人が一度に降下するのは、見ていて盛り上がりますね。
一眼やスマートフォンの撮影音が鳴り響いていました。

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離島への降下を想定した、救命胴衣を装着した状態での降下。

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こちらは、雪中への降下を想定した、冬季迷彩を着用した状態での降下。
C-130輸送機のドア部分(右主翼のすぐ後ろ)に、真っ白な冬季迷彩を着用した降下直前の空挺隊員がちょうど写っています。

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冬季迷彩を生で見たのは初めてでしたが、本当に真っ白なんですね。

 
「各種航空機からの降下」が終わると、次は「ヘリ戦技およびバトラー戦」へ。

「バトラー戦」は初めて聞く単語でしたが、
小銃や隊員に装着したレーザー発射器・レーザー検知器によって命中弾を判定する機材(バトラー)を使用する訓練で、
実弾を使用せずに高度な訓練ができることが特長なんだとか。

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高機動車と120mm迫撃砲をスリング輸送してくるCH-47。

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ラペリング降下で模擬戦闘に参加する空挺隊員。

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CH-47からはファストロープで降下。

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さきほどCH-47で輸送されてきた120mm迫撃砲は、空挺団の重迫隊員によって設置が進んでいきます。

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あっという間に偽装ネットまで完成。

今年の模擬戦闘は、例年のような戦車やりゅう弾砲の出番はなく、一番大きな火砲が上記の120mm迫撃砲でした。
新しく行われたバトラー戦といい、「陸上自衛隊の模擬戦闘」ではなく「空挺団の模擬戦闘」を見ることができた気がします。
 

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演習終了後、整列する空挺隊員。
 

今年は戦車やりゅう弾砲の参加がなく、その関係で装備品展示も無かったため、
模擬戦闘終了後は、見学者が一斉に家路につく状態でした。
(売店で腹ごしらえをしてから帰り、帰路ラッシュを避けた人もそれなりには居た様子。)

私も、帰投する航空機を撮影しつつ、家路につきました。
 

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帰投前の整備中のUH-60JA。

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帰投するAH-1S編隊。

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帰投するCH-47編隊。


今年の降下始めは、強い寒さ&曇天と、条件はあまり良くなく、装備品展示もありませんでしたが、
初めての一般公開となるバトラー訓練、米陸軍グリーンベレーの初参加など見所も多かったので、
寒い中見に行って正解だったかな、と。

以上です!

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