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2017年9月18日 (月)

メキシコ海軍練習帆船「クアウテモク」一般公開(2017/09/08)

メキシコ海軍の練習帆船「クアウテモク」号が、練習航海途中の親善訪問で東京湾晴海埠頭に寄港し、
9/6(水)から9/10(日)まで一般公開されました。
 
帆船に乗船できる機会もそうそうないので、9/8(金)に乗船してきました。

Img_19192<練習帆船「クアウテモク」号>

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埠頭の入口では、海上自衛隊によるセキュリティチェックが。
平日昼間ということで、ありがたいことにガラガラでした。

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帆船らしい堂々としたマストとメキシコ国旗。
外洋航行可能な帆船ということで、ものすごくマストが高く、てっぺんが写真に収まりきらず…。
(記事冒頭の写真は、晴海埠頭客船ターミナルの送迎デッキより撮影)

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タラップの脇には、英語とスペイン語による乗艦時の注意書きが。
(この写真のみ、クリックで1300x975に拡大します。)

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それではタラップより乗艦!

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見学の順路は設定されておらず、乗員の方も「自由に見ていってください」モードでした。
まずは、艦首方向へ。

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艦首部分の、一段高くなった艦首楼より。
揚錨機よりさらに前まで立入可能でした。

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帆船のこんな場所に立ち入れるなんて…!

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揚錨機の近くには号鐘が。

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クアウテモク号の名入りの救命浮輪。
「B.E.」って何を指すんでしょう…?

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船首楼から続く場所には、練習帆船らしく2門の礼砲が。

 
続いて、艦首から乗船タラップのある中程を通って艦尾へ。

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艦尾部分には、操舵輪や救命艇などが配置されていました。

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操舵輪付近の様子。

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操舵輪からの眺めがこちら。
「前が見づらい…!」って思いましたけど、操舵手は艦長からの指示で操舵するわけですし、
帆船ではこれが普通なんでしょうね。

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エンジンテレグラフはスペイン語(?)でした。
補助用に1000馬力程度のエンジンを積んでいるらしいです。

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右舷側の救命艇の背後には、東京オリンピックの選手村工事のためのタワークレーンが。
 
前回のクアウテモク号の来日は2009年で、今回が8年ぶりだそうですが、
8年後は、背後には選手村として建設されたタワーマンションだらけになっているんでしょうね。
今のところ想像もつかないですが。

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艦尾甲板からは、停泊中の帆船「海王丸」が見えました。
サイズ的には、「海王丸」の方が一回りほど大きいんだとか。

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艦尾甲板から艦の中程を。
約1000馬力のエンジンということで、小ぶりな煙突でした。

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練習帆船「クアウテモク」号の写真は以上です。
 
ここからは、ホストシップとして派遣されていた護衛艦「おおなみ」の写真を。

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「おおなみ」は、「クアウテモク」号の前方に係留されていました。
艦首がギリギリ入らない…。
 
ターミナルの送迎デッキから撮影したため、普段の一般公開ではあり得ない高さから「たかなみ型」を観察できました。

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「おおなみ」のファランクスは、Block 1またはBlock 1Aのままでした。
今後、大規模にBlock 1Bへの改修が行われるらしいので、そのうち見納めになりそうですね。

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晴海埠頭での練習帆船「クアウテモク」号の公開の様子は以上です。
勤務の都合で、たまたま平日に休みを取って乗艦することができましたが、やはり平日はいいですね。

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