京浜東北線南行が新線に切り替わる、6回目の線路切換工事まであと1ヶ月。
5/19(土)の日中に、品川駅と品川新駅の周辺を見てきました。
前回のレポート(3月)からは、約2ヶ月が経過しています。
まずは、2011年11月の第1回線路切換工事から数えて6回目となる、今回の切換工事の概要について。
<2018年6月 線路切換工事の概要>
※クリックで、別ウインドウに原寸大(1100x670)の画像を表示します(GIF形式 70KB)
上図の通り、京浜東北線の南行が品川新駅沿いの新線に切り替わり、
品川駅の南行ホームが4番線から5番線に変更になります。
それに伴い、品川駅北側の引き上げ線が使用停止となり、代替となる品川駅南方の渡り線の使用が始まります。
今回は、以下の項目について記事にしています。
(一部、4/21の速報記事と重複します)
①使用停止中の5番線と、隣の3番線・4番線ホームの様子
②京浜東北線の渡り線新設
③品川新駅と、京浜東北線南行新線の様子
④8~10番線の東京寄りの様子(ホーム仮設化)+7番線・8番線ホームの上屋工事
<品川駅周辺で行われている工事>
※クリックで、別ウインドウに原寸大(1100x670)の画像を表示します(GIF形式 77KB)
※切換工事直前の記事のため、文字・画像(約60枚)ともに多めとなっております※
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