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2020年3月18日 (水)

高輪ゲートウェイ駅 開業当日の様子(2020/03/14)

2020/3/14(土)に、待望の高輪ゲートウェイ駅が開業しました。

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少し遅くなりましたが、開業当日の朝の様子をアップします。


Dsc002053<泉岳寺交差点>
時刻は3月14日の午前4時過ぎ。
泉岳寺交差点より、2日前に開通したばかりの補助332号線へ。

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前日までは柵で通行止めになっていた場所が開放されていました。
いざ、高輪ゲートウェイ駅へ!
 
「進入禁止」の立て看板があるため、
一瞬、駅への出入り口はここではないと勘違いしてしまいましたが、
車道を、開業当日に押し寄せる利用者を捌くための通路として使用しているためだったようです。

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工事中が続くエリアは、フェンスで囲われたままなので、
駅の全景を障害物無しで撮るのは厳しそうでした。
 

Dsc002122<高輪ゲートウェイ駅>
歩くこと数分、高輪ゲートウェイ駅に到着しました!
 
駅前には、待機列を整理するため、たくさんのガイドポールが。

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階段を上がって、いざ駅の構内へ!
 

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既存のJRの駅にはない、大屋根とガラス張りの壁! 開放的な空間!
 
一から駅を作ると、こういうことができるんだな…と。
報道写真などで散々見ていたはずの空間でしたが、
現地で実物を見ると、ほんとうに圧倒される空間でしたね。
 

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真新しいホーム。
 
早朝・夜間は電球色で照らされるため、
駅コンコースと同様に、既存の駅とは全く異なる印象を受けました。

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新駅のホームの発車標は、当然、LCD式の発車標でした。

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ベンチも、他の駅では見られない独特なものでした。

Dsc0024622<駅名標>
長い駅名を収めるためか、駅名標は横に長くなっていました。

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2020年に開業した新駅らしく、
どのホームも、開業当日からホームドアが稼働しています。

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品川駅港南口のビル群と、夜間留置中のE231系。
新駅開業で、従来ではあり得なかった構図の写真を撮ることが出来るようになりました。
 

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高輪ゲートウェイ駅には、南北2箇所の改札口が設置される予定ですが、
2020年の暫定開業時点では、南側の改札口(上の写真、赤矢印の場所)は使用されていません。

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その関係かは不明ですが、
各ホームに4つ設けられた階段のうち、もっとも南寄りの階段は封鎖された状態でした。
 

駅構内を観察して回っていると、
いつの間にか明るくなってきたので、駅周辺の様子を。

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山手線ホームの北寄りからの光景。
京浜東北線北行の立体交差は、新駅のすぐ北側になります。

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コンコース階から見た品川駅港南口のビル群。
ホーム階からよりも障害物は少ないですが、ガラスの映り込みが…。

 
いったん駅の外へ。

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駅舎の駅名看板については、開業前から明朝体の使用が話題になっていましたが、
改札前のフォントも明朝体なんですね。

 
駅前の様子を。

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2020年の時点では暫定開業のため、
駅前を通る道路にはロータリーもなく、簡易的な乗降スペースが設けられているだけです。
(写真中央、ワゴン車が止まっているあたり)

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駅正面のスペースは、開業から9月頃まではイベント空間として使用され、
期間限定イベント「Takanawa Gateway Fest」が開催される予定…でした。

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「Takanawa Gateway Fest」開催エリアのうち、
4月下旬頃オープン予定の北エリアでも、準備が進んでいるようでした。
 
もし、新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着かなかった場合、
この付近は一度も一般開放されること無く、再開発に突入してしまうのでしょうか…。
 

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駅の外で開業記念スタンプを押せると聞き、さっそくスタンプ台の設置場所へ。
待機列を整理するために、駅から少し離れた場所に設けられていました。

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記念スタンプは、駅舎と風船飛ばしのデザインでした。

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スタンプ台の設置場所には、
新駅の混雑緩和のためか、品川駅も使える旨の案内板が立てられていました。
 

最後に、高輪ゲートウェイ駅開業に伴う、
車内LCDや、周辺駅の駅名標の変化を。

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車内LCDや駅名標は、新駅の開業が分かりやすく表示されているため、
鉄道ファンだけではなく、多くの利用者が写真を撮っていました。

 
高輪ゲートウェイ駅開業当日の様子は以上です。

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コメント

いつも楽しみに拝見しております。
先日、高輪ゲートウェイ駅を見物してきました。
新しい駅は、いいですね!

早速ですが、
先週から京浜東北線(旧)北行線の立体交差部分の解体が始まり
品川駅寄りの高架橋の一部が分断されています。

私にとって、子供の頃から思い出のある高架線なので
近いうちに完全に無くなると思うと・・・寂しい限りです。

投稿: ウエストマウンテン | 2020年3月23日 (月) 12時50分

現在、東洋経済オンラインという記事に、品川駅の線路工事による、変遷の歴史を
時系列に沿って、解説しているコラムがあります。一度参照されてみてはいかがでしょうか?

投稿: 鉄道マニアより | 2020年3月25日 (水) 10時34分

記事のご紹介ありがとうございます。

当該記事の再構成元となった
鉄道ジャーナル年5月号の特集「品川駅の現在」は、購入のうえ内容確認済みですが、
東洋経済オンラインの記事も確認してみようと思います。

投稿: すいごう | 2020年3月25日 (水) 18時34分

>ウエストマウンテン様

目撃情報ありがとうございます。

北行旧線の立体交差は、現在の本線とは少し距離があり、
営業列車に影響されることなく解体工事を行えそうですし、
早いペースで姿を消してしまいそうですね…。

投稿: すいごう | 2020年3月25日 (水) 18時48分

京急品川駅高架下の白い養生シートが張られていた部分、シートがはずされて、
高架下の構造物スッカリ撤去されて、京急ビルがみえるようになっています。
この部分、ビル解体用の通路にするのではないでしょうか。今後が楽しみです。

投稿: 通天丸 | 2020年4月13日 (月) 09時42分

目撃情報ありがとうございます。

京急側でも、地平化や再開発に向けた動きが本格化してきたようですね。
このような情勢ですので、当面は取材や記事作成は困難ですが、
状況が落ち着けば再開したいと思っています。

投稿: すいごう | 2020年4月14日 (火) 19時54分

いつも楽しみに拝見しております。

京浜東北線(旧)北行線の立体交差部分の解体工事ですが、
山手線と交差するガーター橋から品川駅寄りの高架橋部分が撤去された後、

コロナウィルスの影響か??しばらく工事がストップしていましたが、
先週あたりから、山手線と交差する部分から田町寄り方面の撤去作業も再開されました。

山手線と交差していたガーター橋部分が最後に撤去されると思っておりますが、
近いうちに立体交差があった形跡も無くなると思うと・・・寂しい限りです。

あと今月末に行われる、渋谷駅の移設工事も気になるところです。

投稿: ウエストマウンテン | 2020年5月22日 (金) 13時55分

貴重な目撃情報ありがとうございます。

最後に現地の様子を見てから2ヶ月以上が経ち、
すっかり浦島状態ですね…。

投稿: すいごう | 2020年5月24日 (日) 20時28分

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