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2022年1月14日 (金)

2021.07.10~11 カシオペア紀行で行く青森旅行 2日目(カシオペア下車以降)

2021年7月にカシオペア紀行に乗車して青森へ行った旅行、
カシオペアを下車してからの2日目です。

(1日目~2日目カシオペア下車まではこちら

ここから先は、青森散策と千葉への帰還になります。


今回利用した、カシオペア紀行の「体験乗車コース」は、
上野→青森の片道切符なので、下車以降は完全にフリーになります。
ツアー列車からの下車のため、いったん改札外に出る必要があります。

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改札を出てから、ぶらりと駅の外へ。
完全に忘れてましたが、青函連絡船時代から使用されていた4代目の駅舎は役目を終え、解体中でした。
 

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駅の中には返却回送待ちのカシオペアが見えました。
 

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青森ですが、駅の近くだけでも「羊蹄丸」や「ねぶたの家 ワ・ラッセ」などの観光スポットが多く、
プランニングの時点では、どこに行くかかなり迷いました。
 

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まずは、新駅舎の建設にあわせて建設された「東西自由通路」や、
東西自由通路から見える位置で建設中(当時)だった検修庫などを観察。
 

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その後、駅の近くにある駐車場へ。

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今回の旅行では、レンタサイクルで青森市内に繰り出します!
 

8月ほどではないにしても、かなり暑い中を15~20分ほど走って着いた先がこちら。

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かつての青森車両センター、現在の盛岡車両センター青森派出所です。
 
ここには、E231系0番台の転用改造が行われていた頃、
2017年の7月8月に訪問したことがありますが、それ以来の訪問となります。

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2017年の時点でも、すでに車両センターから派出所に変わり車両配置はなくなっていましたが、
廃車を待つ車両で構内はそこそこ賑わっていたので、
解体を待つ215系と、運用の合間に留置されている701系しか留置されていない様子は、
把握していたとはいえ、割と衝撃的でした。

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留置線のいくつかは使用停止となり、ソーラーパネルが置かれていました。
 

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はるばる首都圏から配給され、解体を待つ215系。
訪問当時のTwitterを掘り起こしたところ、NL-3編成とNL-4編成の1~7号車だったようです。

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NL-3編成の方向幕は、配給時から変わらず「快速アクティー 熱海」となっていました。
 

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訪問した際に解体されていたのは、NL-4編成の8号車「サハ215-103」でした。

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鉄道車両の解体というと、「重機でバリバリ…」というのがよく見られる姿ですが、
ここはすぐ近くに民家があるため、細かく分割してから搬出されます。
 

Img_28082<西郵便局>
以前の記事(2017年8月)では、青森派出所への訪問手段として、
青森駅から市営バスで「西郵便局」バス停で下車、と書きましたが、
やはりレンタサイクルのほうが圧倒的に便利ですね。
 
現地に到着した後の機動性が段違いなので、酷暑期や降雪期を除けば、
青森駅周辺でレンタサイクルを借りて移動したほうが、本数の少ないバスよりも便利かと思います。
 

この後、ふたたび青森駅まで戻り、自転車を返却してから次の場所へ。

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到着した場所は…青森空港!

青森から首都圏への戻りとなると、東北新幹線が圧倒的に便利ですが、
この日はあえて空路を選択しました。

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その理由はこちら。
 
本来、羽田~青森便はB737で運行されていますが、
昨今の情勢のためにダウンサイジングされ、青森15時発のJAL146便はエンブラエル190で運行されていました。
このサイズの機体には乗ったことが無かったので、新幹線ではなく空路を選択したわけです。

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レジ番はJA248Jでした。
 

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エンブラエル190で運行されるJAL146便。

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座席数が100席未満の機体となるため、
機内に持ち込める荷物のサイズも、一般のジェット機よりも小さくなります。
 

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ダウンサイジングされた影響で、
横2列+2列の小さな機体に、ほぼ満員の乗客を乗せて出発しました。

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RW24からの離陸でした。
(ここから先は、最後まで機内からの景色が続きます)
 

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離陸してしばらくは地表は見えていましたが…

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この日は雲が多く、上昇すると雲だらけになりました。
 

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青森空港を離陸して1時間ほどすると、早くも九十九里浜が見えてきました。
このまま南下して、羽田のRW32R(滑走路32R)に着陸かな?と思っていると…

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茂原付近にある「長生の森野球場」の上空を通り…

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湖上に浮かべられたソーラーパネルで有名な山倉ダムを通過したあたりで、
RW32RではなくRW23に着陸だと気付きました。

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千葉駅を、こんなにくっきり上空から見られるとは…!

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さらに進み、習志野演習場が見えた頃には、
南風運用のなかでも運用比率3%とレアな、南風悪天運用だと気付きました。

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それを証明するように、機体はしばしば雨雲に突入し、
そのたびに揺れるようになりました。

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幕張新都心やZOZOマリンスタジアムを通過した頃には天気も回復してきたので、
このままRW23に着陸かと思いきや……
 

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滑走路に近づくにつれて再び雲が増え、機体もかなり大きく揺さぶられるようになりました。
かなり降下した頃に、エンジン音が大きくなり…

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気がつけば、機体はアクアラインよりも南側に居ました。
ゴーアラウンドは初体験でした…!!
 

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機体はそのまま南下し、浜金谷付近で房総半島の上空に進入しました。
 
この頃にはいったんベルトサインが消され、トイレタイムになっていました。
エンブラエル190のトイレも体験してみたかったのですが、
かなりの行列になっていたので遠慮しておきました。ちょっと残念。

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房総半島の南部を横切り、南房総市白子のあたりで太平洋に出ると、

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和田浦付近でふたたび房総半島の上空へ。

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京葉工業地域の上空を通って、今度こそ羽田空港へ。
この頃には、天気はだいぶ回復していました。

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やがて、東京湾アクアラインの川崎側出入口が直下に見えてきました。
この位置だと、羽田空港のRW34Lへの着陸ですね。

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先ほどのゴーアラウンドを裏付けるように、
羽田空港のエプロンは雨でびしょびしょの状態でした。

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予定より約30分遅れて、羽田空港の21番スポットに到着しました。
 
私はこの後帰宅するだけだったので特に問題は無かったのですが、
この後に予定がある人は気が気じゃなかったでしょうね…。

羽田空港からは、リムジンバスで帰宅しました。
カシオペア紀行で行く青森旅行、無事に終了です!
 

<参考画像>

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青森から別行動となり、新幹線で帰宅中だった同行者の方が取得していた、Flightradar24のキャプチャ。
まるで房総半島の遊覧フライトのようなコースだったようで。


~旅行まとめ~

いつかは乗りたいと思っていたカシオペアに乗車できて、大満足な旅行でした。
失われた金額はかなり大きいですが、ツアー列車なのでこれはもう仕方ないですね。

カシオペア紀行がメインで、復路のオマケ要素くらいのつもりで乗った青森羽田便も、
まさかのゴーアラウンドとなり、こちらも初めての体験になりました。

今回の旅行記は以上です。
ありがとうございました。

 
1日目~2日目(カシオペア下車)までへ

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