RYZEN 7 5700G購入(2021/08/11) Fluid Motion動作確認など
AMDのAPUユーザーが待ち望んでいた、Zen3コア搭載の5000Gシリーズ「Cezanne」の販売が、
日本時間の8/6(金) 19時から始まりました。
昨年購入したRYZEN 7 PRO 4750Gから載せ替えたので、
簡単なベンチマークおよび、Fluid Motionの動作を確認しました。
AMDのAPUユーザーが待ち望んでいた、Zen3コア搭載の5000Gシリーズ「Cezanne」の販売が、
日本時間の8/6(金) 19時から始まりました。
昨年購入したRYZEN 7 PRO 4750Gから載せ替えたので、
簡単なベンチマークおよび、Fluid Motionの動作を確認しました。
今月の上旬に、ケース交換を含めたメインマシンの更新作業をしましたが、
その際に新しくしたケースに付属していたファンが、
低回転時に、個人的に気になってしまう低い音を出す個体だったので、ケースファンを交換しました。
購入したのは、サイズの「KAZE FLEX 120 PWM」で、PWM制御可能な120mmファンです。
(型番:SU1225FD12M-RHP)
同社製CPUクーラーの「無限 5」や「虎徹 Mark II」に使用されているファンの単体販売版だそうです。
(参考:AKIBA PC Hotline! 2017年8月7日
サイズの無限 5や虎徹 Mark IIで採用された冷却ファン「KAZE FLEX 120 PWM」が単品販売)
2個写っていますが、1個はデフォルトで付属していた背面ファンの交換用、
もう1個は前面ファンの増設用です。
このファンを購入した2020年8月現在、2個買っても2000円前後(各種通販サイト)と、
PWM制御可能な120mmケースファンとしては、かなりお買い得な製品かな…と。
ファンには防振ゴムもついてますし。
交換の様子は省略しますが、交換後は気になっていた低い音も消えて満足しています。
3ピンのファンと違って、PWM制御のファンはマザーから細かく制御できていいですね。
管理人のPC環境ですが、メインマシンの他に、
メインマシンに何かあったときのためにサブマシンを用意しています。
先週、メインマシンを更新したので、余ったパーツを利用してサブマシンを更新しました。
今のメインマシンを2018年2月に組んだ時、
CPUクーラーにはサイズ 手裏剣Rev.Bを選択しましたが、
省スペースクーラーということで、エンコード中には70℃以上までCPU温度が上昇し、若干気になっていました。
(完全に使いどころを間違えているので、手裏剣Rev.Bが悪いという話ではないです、念のため)
そこで、本格的に暑くなる前に対策を。
CPUクーラーを、サイズのKATANA5へ交換しました!
文書・画像ファイルや動画格納庫として使用していたデータ用HDDの容量が不足してきたので、
WD Red 3TB(WD30EFRX)から、同一ブランドの6TB(WD60EFRX)へと更新しました。
昨年末に購入し、無事、正月休み中にデータの入れ換えまで完了しました。
その記録を簡単に。
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先日購入した、ASUS VN248H ディスプレイですが、
安物のPCラックと相まって、アームの貧弱さから来るディスプレイの揺れが思いの外酷くて酷くて…。
酔いそうだったので、さっそく交換することにしました←
選択したのは、サンコーのLCDモニタスタンド「MARMGUS6410B」。
スタンドをディスプレイ背面に取付。
元からあったスタンドは、ネジを2本外すだけで取り外すことが出来ます。
VESA穴はNUCのためだけの規格じゃないことを証明しましょう!←
やっぱり、専用のスタンドはいいですね!
スタンドの重量は2.5kgあるそうなので、本当にがっしりとしてます。
そして、台座が黒なので、ディスプレイ本体との違和感全くなし。
本体が約22,000円で、今回購入したスタンドが4,391円(Amazon)。
合計26,000円強で、(ほぼ)24インチのIPS液晶ディスプレイが手に入ったと考えれば、本当にいい買い物でした。
ディスプレイ更新話、これにて"完"。
~これまでのディスプレイサイズ変遷~
15インチ(1024x768)…85dpi
19インチ(1440x900)…89dpi
23.8インチ(1920x1080)…92dpi
フルHDで最も一般的な23インチだと、95dpi。
ド近視だと、使用が辛そう。
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